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当山のご案内

妙政寺には、本堂、書院、山門、仁王門、小堂(旧隠居所)、観音堂、水野位牌堂、鐘楼堂、位牌堂(釈迦堂)庭園などが完備されています。
永代供養墓
水野勝俊公御廟所
鐘楼堂
鐘楼堂にかかる大梵鐘は福山市にとって由緒深い鐘です。第二次世界大戦中に存置命令によって現代まで保存されたその大梵鐘は、福山城郭築造に名手と仰がれた施主が、水野勝俊追善のために鋳造した鐘であると言われています。
宮本武蔵氏ゆかりの石灯籠一対
また本堂前には、宮本武蔵氏とゆかりの深い、石灯籠一対があります。福山に大変由緒深い灯籠です。
赤穂浪士 管谷半之丞義士縁の墓地
管谷半之丞義士縁の墓地~赤穂浪士(あこうろうし)は、元禄15年12月14日(1703年1月30日)深夜に旧主浅野長矩の仇である高家吉良義央の屋敷に討ち入り、吉良義央および家人を殺害した(元禄赤穂事件)元赤穂藩士大石良雄以下47人の武士で有名な「赤穂浪士」の一人である「菅谷半之丞(すがやはんのうじょう)『菅谷 政利 (すがや まさとし)、万治3年(1660年)- 元禄16年2月4日 (1703年3月20日)は、江戸時代前期の武士。赤穂浪士四十七士の一人。通称は半之丞 (はんのじょう)。赤穂藩では譜代の家柄であり100石取り、馬廻り役また郡代の職にあった』縁の大きな菅谷家墓地が約二千坪の妙政寺境内墓地 (上段入り口付近)にお奉りされております。
大角塔婆
鐘楼堂
鐘楼堂にかかる大梵鐘は福山市にとって由緒深い鐘です。第二次世界大戦中に存置命令によって現代まで保存されたその大梵鐘は、福山城郭築造に名手と仰がれた施主が、水野勝俊追善のために鋳造した鐘であると言われています。

年間行事


1月 | 新年祝寿法要(本堂)元旦 |
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1月 | 歴代聖人法要 1月7日 |
3月 | 春彼岸塔婆供養法要(本堂)春分の日・3月彼岸中日午前10時より |
6月 | 千部会法要(本堂)旧暦4月28日前後に毎年行います(玄関横の案内板参照) |
8月 | お盆塔婆供養法要(新盆・永代供養者)本堂8月14日午前10時より |
9月 | 秋彼岸塔婆供養法要(本堂)秋分の日・9月中日 午前10時より |
11月 | 高祖大聖人お会式法要(本堂)ご命日の旧暦10月13日前後に毎年行います(玄関横の案内板参照) |
12月 | 鐘付(鐘楼堂)12月31日午後11時より1時迄 |

交通のご案内
